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【2025年最新】無料CMSおすすめ10選|選び方やセキュリティ対策も解説

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【2025年最新】無料CMSおすすめ10選|選び方やセキュリティ対策も解説

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CMS(コンテンツマネジメントシステム)とは、Webサイトの構築に必要なデザインやプラグイン、テキスト、画像といったコンテンツを包括的に管理できるシステムのことです。

CMSを活用したWEBサイト作成ガイド & CMS選定シート

CMSを活用したWEBサイト作成ガイド & CMS選定シート

Webサイトの作成に必要な機能を比較して最適なCMSを導入しましょう

CMSには無料で利用できるものがあり、コストをかけずにデザイン性や機能性に優れたWebサイトを制作できます。

本記事では、無料で使用できるCMSのおすすめ10選をオープンソース型とクラウド型に分けて紹介します。選び方のポイントや無料のCMSを使用する際の注意点も解説しますので、ぜひご覧ください。

無料CMSの種類

無料CMSには、主にオープンソース型とクラウド型の2種類があります。ここでは、それぞれの特徴を解説します。
 

オープンソース型

オープンソース型とは、ソフトウェアの設計図を意味する「ソースコード」を一般公開し、ユーザーが自由に利用・改良ができるタイプのCMSのことです。

オープンソース型CMSを活用するメリットは、テンプレートやプラグインが豊富にあるため、ユーザーが思い描くサイトを制作しやすい点です。一方で、基本的に自社でセキュリティ対策を行わなければならないため、対応が難しい場合は、専門知識を持った外部の企業へ依頼が必要です。
 

クラウド型

クラウド型は、インターネットを経由してアクセスするタイプのCMSです。クラウド型CMSにアカウントを登録するだけで簡単に利用を開始できます。

ベンダーが開発したシステムを提供するため初期費用を抑えられるのが大きなメリットで、セキュリティ対策やシステムのアップデートもベンダーが担います。一方で、オープンソース型のようなカスタマイズが難しいのが、クラウド型のデメリットといえます。

 

無料CMS選びのポイント

ここでは、無料CMSを選ぶ際のポイントを8つ紹介します。

  • 使いやすいか
  • シェア率が高いCMSか
  • テンプレートの種類は豊富か
  • 制作するWebサイトの用途に合っているか
  • コンテンツの改善に役立つ機能がそろっているか
  • ほかのシステムと連携しやすいか
  • 静的CMS・動的CMSどちらの仕組みになっているか
  • サポートやセキュリティ体制は整っているか
     

使いやすいか

CMSを使用したコンテンツの制作や更新作業に手間取ってしまうと、作業効率が悪くなります。特に、海外製のCMSは、操作画面が英語表記になっていることがあるため注意が必要です。

導入前に、管理画面のわかりやすさや直感的な操作が可能かどうかといったチェックを行いましょう。
 

シェア率が高いCMSか

シェア率が高いCMSは、それだけ多くの人から評価されているということです。

操作方法やトラブルの解決方法といった情報が入手しやすい点も、シェア率が高いCMSを選ぶメリットといえます。

2025年3月時点で、シェア率が最も高いCMSはWordPressであり、世界のシェア率62.1%、日本のシェア率83.3%の数字を誇っています。ただし、WordPressは脆弱性が指摘されているため、使用にあたっては十分なセキュリティ対策が必要です。

シェア率の高さも参考にしながら、それぞれのCMSの特徴をしっかりと見極めましょう。
 

テンプレートの種類は豊富か

一般的に、Webページを制作するには、「HTML」と呼ばれるプログラミング言語やWebデザインの知識が必要です。

その点、テンプレートは、あらかじめ必要な項目やデザインがセットされているため、テキストや画像を当てはめていくだけでWebサイトが制作できます。

テンプレートの種類が豊富なCMSなら、自社のブランドイメージや目的に合ったものを見つけやすいでしょう

 

制作するWebサイトの用途に合っているか

CMSには、ECサイトやオウンドメディア、コーポレートサイトなどの用途に特化して制作されているものがあります

ECサイト向けのCMSには、決済や商品登録などの機能が備わっています。また、情報発信を主な目的とするオウンドメディア向けのCMSは、レコメンド機能やSNSとの連携機能など、情報を拡散するための機能が充実しています。

導入の目的を明確にしたうえで、用途に合ったCMSを選びましょう。

 

コンテンツの改善に役立つ機能がそろっているか

CMSの導入後は、次のようにPDCAサイクルを回しながら、成果を高めていくことが重要です。

  • Plan(計画):コンテンツの企画
  • Do(実行):コンテンツの制作・公開
  • Check(評価):アクセス状況の分析
  • Action(改善):コンテンツの改善

CMSにアクセス解析機能が備わっていると、分析がしやすくなります

 

ほかのシステムと連携しやすいか

次のようなシステムやアプリと連携が行える無料CMSを導入すると、詳細なアクセス状況の分析や顧客情報との連携が可能です。

連携できるシステムやアプリはツールによって異なるため、事前に確認しておきましょう。
 

静的CMS・動的CMSどちらの仕組みになっているか

CMSは、Webページを表示する仕組みの違いによって、「静的CMS」と「動的CMS」に分類できます。具体的には、ユーザーに表示するページを生成するタイミングが異なります。

  • 静的CMS:ユーザーがWebページにアクセスすると、CMSであらかじめ制作されたページが表示される。ページの更新や拡張に手間がかかるが、表示速度が速く、セキュリティ面でメリットがある。
  • 動的CMS:ユーザーがWebサイトにアクセスすると、そのタイミングでWebページが生成・表示される。表示に時間がかかり、セキュリティ面の脆弱性があるが、ページの更新・拡張が行いやすい。

静的CMSは、誰がアクセスしても同じページが表示されるのに対して、動的CMSはユーザーの行動によって表示するページを変えられるのが特徴です。

更新頻度が低く、常に同じ情報を掲載することを目的とするサイトには、静的CMSが向いています。一方で、更新頻度が高く、検索機能などを搭載させたい場合は、動的CMSが向いています

自社のWebサイト運用の方向性に沿った仕組みのCMSを選択しましょう。
 

サポートやセキュリティ体制は整っているか

無料CMSは、サポートの有無やセキュリティ体制がツールによって大きく異なります。特にオープンソース型のCMSは、自社でセキュリティ対策が必要になるため、対応が難しい場合は外部への委託を検討しましょう

Webサイト運用に関する知識を持った人が社内にいない場合も、自社で保守管理の必要がないクラウド型CMSを選ぶことをおすすめします。
 

おすすめの無料CMS10選

ここでは、オープンソース型とクラウド型に分けて、おすすめの無料CMSを紹介します。
 

オープンソース型

  • WordPress:豊富なテンプレートやプラグインが用意されている定番のCMS
  • Drupal:多言語化やスムーズな操作感、高いセキュリティ面など、高いパフォーマンスが特徴
  • SOY CMS:拡張性や効率性に優れ、中規模~大規模サイトでもスムーズなWebサイトの運用が可能
  • baserCMS:CakePHPをベースにした、操作性やカスタマイズ性に優れた国産CMS
  • EC-CUBE:ECサイト制作に特化した国産CMS
  • osCommerce:低コストかつ短期間でECサイトの制作・運用が可能
     

WordPress

WordPress

出典:WordPress

WordPressは、世界で最も利用されている無料CMSで、Webサイトの43.6%(2024年12月23日時点)がWordPressで制作されています。

【WordPressの特徴】

  • ECサイト、プロダクトサイト、コーポレートサイト、ブログなどあらゆるWebサイトの制作が可能
  • プロがデザインした豊富なテンプレートを活用し、Webサイトを制作
  • ブロック方式でテキスト、写真、フォームなどを直感的に挿入
  • プラグインの数が多く拡張性が高い

細かな機能設定などは専門知識が必要になります。しかし、WordPressを使いこなすことができれば、細かい部分までこだわったWebサイトを制作できるでしょう。

  • 用途:ECサイト、プロダクトサイト、コーポレートサイト、ブログなど
  • 連携機能:Google アナリティクス、SEOツール、X(旧:Twitter)など
  • 仕組み:動的
  • セキュリティ:プラグインが必要
  • 公式サイト:https://ja.wordpress.org/
     

Drupal

Drupal

出典:Drupal

Drupalは、オープンソース型の無料CMSで、大規模サイトや公的機関サイトなどで利用されています。

【Drupalの特徴】

  • 100以上の言語に対応しており、自動言語翻訳機能を搭載
  • AIツールを活用したコンテンツの編集、代替テキストの作成が可能
  • シンプルな構造により、高負荷下でもユーザーにストレスのない速度を提供
  • 専門のセキュリティチームが24時間365日監視

自動言語翻訳機能により、グローバルに情報を発信したいユーザーに特におすすめのCMSです。セキュリティ面にも強みがあり、政府や金融機関などにも利用されています。

  • 用途:ECサイト、ポータルサイト、コーポレートサイト、プロダクトサイトなど
  • 連携機能:Google アナリティクス、SEOツール、MAツール、SFA、Facebookなど
  • 仕組み:動的(静的に変換可能)
  • セキュリティ:セキュリティチームが24時間365日監視
  • 公式サイト:https://new.drupal.org/home
     

SOY CMS

SOY CMS

出典:SOY CMS

SOY CMSは、どのような用途でも柔軟にWebサイト制作ができるオープンソース型CMSです。

【SOY CMSの特徴】

  • CMS本体と機能が分離しているため、機能の拡張やバージョンアップが容易
  • デザインやWebサイト制作に制約が少なく、テンプレートにもプログラミング言語が含まれないため変更コストが小さい

拡張性や効率性に優れているSOY CMSは、中規模~大規模サイトでもスムーズなWebサイトの運用が行えるでしょう。

  • 用途:ECサイト、ポータルサイトなど
  • 連携機能:Google アナリティクス、広告効果測定ツール、Facebook、X(旧:Twitter)など
  • 仕組み:動的
  • セキュリティ:常時SSL対応
  • 公式サイト:https://www.soycms.net/
     

baserCMS

baserCMS

出典:baserCMS

baserCMSは、操作性やカスタマイズ性などに優れた国産のオープンソースCMSです。

【baserCMSの特徴】

  • コンテンツ一覧画面がツリー構造になっており、サイト全体を視覚的に管理可能
  • マニュアルやソースコードのコメントも日本語に対応
  • プラグインも提供しており、問い合わせフォームの作成やレイアウトのカスタマイズなどが容易

初心者でも、導入後すぐにWebサイト制作に取りかかることができるCMSです。

  • 用途:ECサイト、コーポレートサイト、ブログなど
  • 連携機能:Google Map
  • 仕組み:動的
  • セキュリティ:常時SSL化、スパム対策、サイトアクセス制限など
  • 公式サイト:https://basercms.net/
     

EC-CUBE

EC-CUBE

出典:EC-CUBE

EC-CUBEは、ECサイトの制作に特化した国産のオープンソース型CMSです。

350種類以上のプラグインや高いデザインカスタマイズ性に加えて、ECサイトに必要な機能がそろっています。

【EC-CUBEの特徴】

  • カート・会員機能:ショッピングカート機能、配送時間指定、お支払い方法選択
  • 商品管理:商品の検索や一覧表示、商品画像の複数登録
  • 店舗管理:受注・売上状態表示、顧客情報の登録・編集

機能が充実しているため、自社の用途に合ったECサイトの制作がしやすいでしょう。

  • 用途:ECサイト
  • 連携機能:X(旧:Twitter)、Facebook、Instagramなど
  • 仕組み:動的(静的に変換可能)
  • セキュリティ:決済プラグインの3Dセキュア2.0対応、管理画面ログイン2段階認証機能、ログイン履歴機能など
  • 公式サイト:https://www.ec-cube.net/
     

osCommerce

osCommerce

出典:osCommerce

osCommerceは、ドイツ発祥で世界規模のコミュニティで開発・提供されている、ECサイト制作に特化した無料CMSです。

【osCommerceの特徴】

  • ブラウザから商品登録や注文管理が可能
  • 注文状況や顧客情報を一覧で確認
  • 在庫管理から受注・出荷対応、発送完了まで一連の流れでの管理
  • 人気商品やカスタマーレビューなどの表示機能を搭載
  • 顧客管理や顧客への一斉メール送信が可能

カスタマイズの自由度が高いため、社内にITの専門知識を持った人材がいる場合は特におすすめのCMSです。

クラウド型

  • microCMS:高水準のセキュリティ体制とAPIベースのヘッドレスCMSが魅力
  • ジンドゥー:初心者向けのクラウド型のCMSでAIがWebサイト制作をサポート
  • Wix:プロのビジネスサイトから個人ブログまで、簡単にWebサイト制作ができるクラウド型のCMS
  • Content Hub:Webサイトの制作だけでなく、マーケティング対策まで一貫して行えるCMS
     

microCMS

microCMS

出典:microCMS

microCMSは、高いセキュリティ水準が魅力で、大手企業や金融機関でも導入されているCMSです。

【microCMSの特徴】

  • 暗号化によるデータ保護、2要素認証、WAF対応など高いセキュリティ水準
  • APIベースのヘッドレスCMSを採用しており、ページ全体ではなくコンテンツ単位で管理

公開・停止の予約や、「キャンペーン期間のみ公開」などの設定に対応しています。また、コンテンツ公開時や更新時に、SlackやChatwork、メールといった連携ツールなどへの通知も可能です。

  • 用途:ECサイト、コーポレートサイト、サービスサイト、メディアサイト、ポータルサイトなど
  • 仕組み:静的
  • セキュリティ:暗号化によるデータ保護、2要素認証、暗号化通信、IP制限、WAF対応、脆弱性診断など
  • 公式サイト:https://microcms.io/
     

ジンドゥー

ジンドゥー

出典:ジンドゥー

ジンドゥー(Jimdo)は、初心者向けのクラウド型のCMSで、AIがWebサイト制作をサポートしてくれます。

【ジンドゥーの特徴】

  • 常に表示先のデバイスに自動で最適化
  • AIによるアクセス解析やWebサイト制作アシスタントの利用でSEO対策も可能
  • KDDIがサポート窓口の日本語によるサポート体制

ナビに従って質問に回答していくだけで、簡単にWebサイトを制作できます。

  • 用途:ビジネスサイト、ECサイト、ブログなど
  • 連携機能:Google アナリティクス、X(旧:Twitter)、Facebook、Instagramなど
  • 仕組み:動的
  • セキュリティ:常時SSL対応
  • 公式サイト:https://www.jimdo.com/jp/
     

Wix

Wix

出典:Wix

Wixはプロのビジネスサイトから個人ブログまで、簡単にWebサイト制作ができるクラウド型のCMSです。

【Wixの特徴】

  • 目的に応じた900以上のテンプレートあり
  • ドラッグとドロップ機能により直感的な操作が可能
  • 高水準のセキュリティ対策

Wixの公式ブログでは、Wixの使い方が動画と文章で詳しく解説されているため、初心者でも本格的なWebサイトを制作できます。

  • 用途:ビジネスサイト、ポートフォリオ、ECサイト、ブログなど
  • 連携機能:SEOツール、X(旧:Twitter)、Instagram、Facebookなど
  • 仕組み:静的
  • セキュリティ:常時 SSL、脅威モデリング、データ暗号化など
  • 公式サイト:https://ja.wix.com/
     

Content Hub

Content Hub

出典:Content Hub

Content Hubは、HubSpotが提供しているCMSです。「誰でも簡単に」操作できることにこだわって設計されており、無料プランでも豊富な機能を利用できます。

【Content Hubの特徴】

  • 多彩なマーケティング機能を備えたCMS
  • HubSpotのほかのツールとの連携:HubSpot CRM(顧客関係管理)ツールやMarketing Hubなどのツールと連携可能
  • AIを活用したブログ作成機能:下調べや記事の下書きの自動化に対応しており、メディアに合わせた調整のみで迅速に記事を公開

Content Hubは、マーケティング機能が充実しているのが大きな特徴です。また、ほかのHubSpotのツールと連携することで、顧客のニーズに合わせたコンテンツのパーソナライズや作業の自動化にも対応できます。

  • 用途:コーポレートサイト、メディアサイト、ブログなど
  • 連携機能:Google サーチコンソール、Canva、Jotform、Privy、Wistia、Hotjarなど
  • セキュリティ:標準SSL対応、SSO、2要素認証、カスタムのドメインセキュリティ設定、ページのパスワード保護、アクセス権設定など
  • 公式サイト: https://www.hubspot.jp/products/content

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無料CMSのリスクと対策

無料CMSのなかでも、特にオープンソース型のCMSはセキュリティ上のリスクに注意しなければなりません。

次のような対策で、セキュリティレベルを高めましょう。

  • セキュリティツールを導入する
  • 最新のバージョンを維持する
  • 不要なプラグインは削除する
     

セキュリティツールを導入する

利用者が多い無料のツールは、脆弱性を突いたサイバー攻撃のターゲットにされやすくなります。セキュリティツールの導入は、無料CMSのセキュリティ対策の基本といえるでしょう。

例えば、多彩なサイバー攻撃からWebサイトを守るためには、アプリケーション保護を行うWAFの導入が効果的とされています。WAFには、不正なデータ取得や改ざん、個人情報漏洩につながるサイバー攻撃を防ぐ役割があります。

 

最新のバージョンを維持する

オープンソース型のCMSは、システムの設計図であるソースコードが公開されているため、悪用されやすいというデメリットがあります。悪意があるユーザーがソースコードの分析によって脆弱性を発見し、サイバー攻撃を仕掛けるという事態が実際に起きています。

CMSやテンプレート、プラグインなどは、脆弱性を改善するためのアップデートが随時行われているため、常に最新のバージョンを維持することが基本のセキュリティ対策です。
 

不要なプラグインは削除する

オープンソース型の無料CMSは、プラグインを追加することでさまざまなカスタマイズができます。数多くのプラグインが存在することは、ユーザーにとってメリットといえますが、同時にサイバー攻撃の入口が多くなるということでもあります

プラグイン経由のサイバー攻撃のリスクを減らすため、使用頻度の低いプラグインや更新の止まっているプラグインを定期的に確認して削除しましょう。
 

無料CMSの特徴やリスクを理解して効果的に活用しよう

無料CMSは、Webサイトの制作・運用を低コストで行えるのが大きな魅力です。

無料CMSのなかでも、WordPressをはじめとするオープンソース型のCMSはカスタマイズの自由度が高く、多くのユーザーが利用しています。しかし、セキュリティ上の懸念がある点には注意が必要です。自社で高度なセキュリティ対策が難しい場合は、クラウド型CMSの利用を検討しましょう

HubSpotが提供するクラウド型CMSのContent Hubは、AI搭載でコンテンツのパーソナライズやパフォーマンスの分析も可能です。無料プランから開始できますので、ぜひお試しください。

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