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無料の営業パイプライン管理ツール

営業サイクル全体を可視化することで優先度の高い見込み客を判断し、成約率の向上につなげましょう。

  • 営業パイプラインの全体像を把握して成約率を向上

  • 顧客のニーズに合わせて営業パイプラインをカスタマイズ

  • 主な営業活動、売上目標の達成率、月ごとの傾向を追跡

  1. 営業パイプラインの管理を
    思いどおりに

    営業プロセスの追跡には時間がかかる場合があり、その傾向はビジネスが拡大するほど顕著です。さらに、営業活動の実施や見込み客の追跡、売上目標達成に向けた取り組みにそれぞれ異なるツールを使わなければならないとしたら、見込み客との信頼関係構築に必要な時間が限られてしまいます。 

    HubSpotの無料のパイプライン管理ツールなら、営業サイクル全体を1か所にまとめて整理し、追跡することができます。例えば、セールスダッシュボードでは営業プロセスの阻害要因を簡単に特定し、営業担当者のパフォーマンスを把握できるため、有望な取引に集中することが可能です。営業活動で取得したデータを活用してプロセスをカスタマイズすれば、収益を大幅に増やせるかもしれません。 

世界120か国以上で184,000社を超えるお客さまがHubSpotを活用してビジネス成長を実現

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  1. 営業プロセスの追跡と最適化

    チーム全体の実績も担当者別の実績も、セールスダッシュボードで総合的に把握できます。主な営業活動を表示して、見込み客がパイプラインをどのように進んでいるかを追跡し、営業プロセスの阻害要因を特定・排除することで成約率の向上を目指しましょう。
  2. 営業パイプラインをカスタマイズ

    営業プロセスは見込み客のニーズに合わせて変化するものであり、そのプロセスを管理するツールも同様です。HubSpotのパイプライン管理ツールで、IT担当者の力を借りることなく、理想的なパイプラインにカスタマイズしましょう。

    取引ステージの追加、編集、削除が可能なほか、成約に向けて必要な作業を担当者に割り当て、進捗に応じてドラッグ&ドロップ操作で取引を次のステージに移動させることができます。
  3. 取引を素早く作成・成約

    データ入力に費やしていた時間を活用して、見積もり送信件数や電話連絡の件数を増やし、迅速に売上目標を達成しましょう。

    コンタクトレコードや会社レコードから新規取引を直接パイプラインに追加でき、取引レコードに最新情報が自動的に入力されるため、時間を節約できます。
  4. 営業パイプラインの健全性を管理

    対応が必要な取引を1つも見逃さないようにしましょう。チーム全体の実績も担当者別の実績も完全に可視化されるため、収益の見込みが阻害されている状況を簡単に特定・修正し、収益性が特に高い取引に優先的に担当者を配置できます。

ご不明な点がございましたら詳しくご紹介いたします。お気軽にお問い合わせください。

03-6863-5389

よくあるご質問

  • 営業パイプラインとは、見込み客が企業の営業サイクルを進む段階をステージ分けして表現する一連のプロセスのことです。基本的に見込み客はパイプラインの各ステージを完了すると、次のステージに移ります。営業パイプラインの一般的なステージは次の通りです。

    • 適格判定:企業が見込み客の適性を判断
    • 打ち合わせ:見込み客と企業が製品について話し合い、ニーズに合致しているかを検討
    • 提案:価格と機能に関して見込み客の承認を得るため、営業担当者から提案書を送付
    • 成約:見込み客と企業間で最終交渉を行い、購入を完了

    なおビジネスの複雑さによって、営業パイプラインのステージ数は増減する場合があります。HubSpotの営業パイプラインツールなら、自社の正確なニーズに基づいてステージや自動化機能を簡単にカスタマイズ可能です。

    詳しくはHubSpotブログ「パイプライン管理の構築方法完全ガイド」をご参考下さい。

  • HubSpotの営業パイプラインツールはSales Hubの一部として提供され、無料で利用を開始していただけます。営業活動の自動化や拡大のために高度な機能が必要な場合は、Sales HubのStarter、Professional、Enterpriseの有料エディションご活用いただけます。費用の詳細については、価格表ページをご覧ください。

  • HubSpotの営業パイプラインツールには、主に次のような機能が搭載されています。

    • CRMのコンタクトレコードから直接、新規取引を自動的に作成
    • 自由にカスタマイズ可能なパイプラインで、ステージ数を必要に応じて増減可能
    • 営業担当者ごとにアプローチすべきコンタクトのリストを毎日自動的に生成
    • パイプラインの各ステージの進捗を追跡し、健全性についてレポートを作成
    • 特定の取引または営業パイプラインの各ステージを対象とした収益アトリビューション
  • 現在お使いになっている営業パイプラインツールがある場合は、データの移行や検証などの要因で、導入に必要な期間が変動する可能性があります。一方で、営業パイプラインツールを初めてご利用になる場合は、設定をほぼ瞬時に完了することができます。担当者ごとにアカウントのアクセス権を設定し、プラットフォーム内での役割分担を定義すれば、すぐに新しい取引を作成できるようになります。