HubSpotは日本の市場とお客さまの成長に全力でコミットしています。 そのために最も大切なのは、HubSpotの「ユニーク」なカルチャーの中で力を合わせ、共に成長できる仲間です。
募集中の職種を見る View this page in English.HubSpotが従業員から愛される会社を目指すうえで、カルチャーコードはきわめて重要な役割を果たしています。私たちのカルチャーコードには、従業員の全員が共有すべきコアバリュー、従業員に求める資質、ワークライフバランスを重視した働き方など、HubSpotという会社を形作るための理念が定められています。そして、このカルチャーコードは単なる飾りではありません。HubSpotでは、あらゆる業務が実際にカルチャーコードに沿って運営されています。これこそが、HubSpotが最高の職場として世界各国で高い評価を得ている理由です。英語版のカルチャーコードは、全世界で閲覧回数が400万を超えました。私たちが誇るそのカルチャーコードを、日本の皆さまにもご紹介したい。そうした想いから、HubSpotは業界でも前例のない、カルチャーコードの完全日本語化を果たしました。
杉江 昂 (Akira Sugie), AP Sales Manager
パートナーセールスチームの営業担当としてHubSpotに入社後、約2年半でチームリーダーを経てパートナー様向け営業チームのマネージャーになりました。HubSpotの拡販を通じてパートナー様とそのクライアント様のビジネスを成長させ、インバウンドの思想を日本に広げることがミッションです。プレイングマネージャーとして日々お客様と接しつつ、チームメンバーが最大の成果をあげ成長していけるようHubSpotらしいチームビルディングを模索する日々です。
安井 花菜 (Kana Yasui), Direct Sales
直販チームの営業担当をしています。2歳になる息子の育児をしながら、営業として求められる成果を出し続けることが、私にとっての大きなチャレンジです。HubSpotは、働く日数、働く時間の長さ、働く場所に明確な規定がなく、常に結果を最重視します。 決して簡単なことではないですが、この働き方の柔軟性は、結婚をしても、子供を産んでも、キャリアを築いて行きたいと考えていた私にとって、とてもありがたい環境だと感じています。働ける時間が限られているからこそ、事業にインパクトのあることに集中して取り組み、メリハリのある毎日を送れていると実感しています。
豊倉 濃 (Atsushi Toyokura), Senior Implementation Specialist and Japan Customer Success Team Lead
HubSpotのシンガポールオフィスからお客様への導入支援と日本のカスタマーサクセスチームのマネジメントを担当しています。離れたオフィスからお客様・チームメンバーとやりとりするので、コミュニケーションのハードルはゼロではないのは正直なところです。それでも、APACのお客様やチームから得られる学びを活かして、日本のお客様・チームメンバーの成功・成長へに貢献できるのは自分ならではの役割だと認識しています。あと、大好きなHubSpotの思想や製品でお客様の成功のお手伝いができるのはやっぱり幸せですね笑
土井 早春 (Saharu Doi), Senior Marketing Manager
マーケティングおよび認知度向上(PR)を担当しています。特に欧米の市場と比べると日本でのHubSpotの認知度はまだ低いため、欧米での存在感を前提にした情報発信を日本の方に意味があるものとして届けていくことが現在の私の挑戦です。世界各地のマーケターたちと日々議論を交わし学び合いながらミッションに向かう環境は、単に「インターナショナル」ではなく「グローバル(国境の区切りなく世界規模でビジネスを考える)」なものだと感じます。
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