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データエンリッチメント

有望なリードを顧客へと転換するために必要な情報で、会社レコードとコンタクトレコードを強化します。

  • CRMの自動エンリッチメントにより、コンタクトと会社のレコードを常に最新かつ完全な状態に保つ

  • フォーム送信時のデータエンリッチメントとリードスコアリングの自動化により、手作業を削減

  • パーソナライズされたEメールや再訪問者向けのフォーム簡略化、動的なランディングページを通じて、見込み客との接点を強化

最新データでリードの見極めを迅速化

手動のデータ入力や勘に頼った判断は、チームの生産性を低下させます。HubSpotなら、リードに関する最新データを常に把握できます。HubSpotのSmart CRMに、業種、年商、従業員数、使用しているツール、役職・職種、勤務先、所在地、SNSアカウントなど、企業特性やテクノロジーに関する情報を簡単に追加でき、リードの見極めと優先順位付けをスピーディーに行えます。

  1. パーソナライズされ、最適なタイミングで配信されるEメールにより、見込み客へのアプローチを最適化

    パーソナライズされていないアプローチは、見込み客に無視されやすくなります。HubSpotのデータエンリッチメントにより、業種、企業規模、SNSでの活動などの情報が、すべてのコンタクトレコードと会社レコードに自動で追加されます。これにより、見込み客の心に響くメッセージを作成でき、作業負担を増やすことなく、成約のスピード向上やアップセルの促進につながります。
  2. エンリッチメントデータを活用して、リードの見極めと適切な振り分けを実現

    HubSpotのSmart CRMは継続的にデータをエンリッチメントし、誰にいつアプローチすべきかを簡単に把握できます。サードパーティーのデータソースから継続的に情報を取得し、会社レコードとコンタクトレコードを常に最新の状態に保ちます(手動更新は不要です)。さらにHubSpotは、コンバージョンの可能性が高いリードにフラグを付けるため、営業チームとマーケティングチームは優先すべき対象を把握できます。
  3. フォーム送信を、スピーディーに有望な商談へと転換

    リードの見極めを迅速に行い、アプローチの精度を高めるために必要な情報を取得できます。プロスペクトが名前とEメールアドレスのみの簡単なフォームを送信すると、HubSpotが使用ツール、資金調達状況、所在地などの情報を自動で補完し、関連性の高いアラートを通知します。このデータを活用することで、見込み客が購入に至りそうなタイミングでアプローチできます。
  4. グローバルなデータカバレッジで、データの正確性を維持

    古くて不完全なデータでは、オーディエンスとの適切なコミュニケーションが難しくなります。HubSpotは量よりも正確性を重視し、高い社内基準を満たしたデータのみを提供します。1億以上の企業ドメインと3億8,000万件以上のEメールアドレスを、公開情報やサードパーティー、ウェブから収集しデータベースに登録しています。データは継続的に更新・検証されるため、常に正確で最新の顧客情報を活用できます。

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HubSpotの『購入者の興味関心』機能のおかげで、営業チームに見込み客を引き継ぐ際に、業種や企業規模といったこれまで把握できていなかった高精度の情報を提供できるようになりました。今後はこの情報を引き継ぎプロセスに組み込む予定で、将来的にはリードスコアリングにも生かせるのではないかと考えています

Ron Kinkade

マーケティング部門長

Phocas Software

Phocasロゴ

よくあるご質問(FAQ)

データエンリッチメントとは、既存のデータに関連情報を追加することで、ビジネス上のインサイト発掘や意思決定に役立てるプロセスです。

BtoB企業データのエンリッチメントでは、次のようなフィールドが対象になります。

  • 事業展開している国・地域
  • 年間売上高の範囲
  • 従業員数の範囲
  • 企業の分類や絞り込みに使用できる、AIで生成されたキーワードタグ
顧客データのエンリッチメントでは、次のようなフィールドが対象になります。
  • 役職に基づく職種カテゴリー
  • LinkedInプロフィールURL

マーケティングデータのエンリッチメントでは、次のようなフィールドが対象になります。

  • 会社のSNSアカウント(Facebook、LinkedIn、Xなど)

CRMデータのエンリッチメントでは、次のようなフィールドが対象になります。

  • 勤務先の会社とウェブサイトのドメイン名
  • コンタクトの所在地(国、都道府県、市区町村)
  • コンタクトの所在地に基づく郵便番号とタイムゾーン

リードデータのエンリッチメントでは、次のようなフィールドが対象になります。

  • リードのタイムゾーン
  • IPアドレスにひも付く会社
  • ウェブサイト上で訪問されたページのURLとタイムスタンプ

リードの質や量の向上に課題を感じているなら、データエンリッチメントが有効です。

例えばマーケティングチームは、新規フォーム送信に対して企業規模や業種、売上高などのデータを自動で補完し、手作業による調査を行うことなくリードの見極めと適切なナーチャリング施策への振り分けを行えます。

営業チームは、従業員数や利用システム、所在地などの企業情報がCRMにあらかじめ揃った状態で商談に臨めるため、事前の情報収集に時間をかけることなく提案内容をパーソナライズできます。

データエンリッチメントは社内のさまざまなチームで活用でき、部門間の連携をより効果的かつ効率的にします。

HubSpotのデータエンリッチメントは量よりも正確性を重視し、高い社内基準を満たしたデータのみを公開しています。さらに、動的な品質スコアリングと人による品質保証(QA)によって、データは継続的に確認・更新されています。

1億を超える企業ドメインと、3億8,000万を超えるEメールアドレスが登録されており、社内の分析によれば、国際的なデータカバー率は米国内の水準と同程度であることが確認されています。

HubSpotのデータエンリッチメントはリアルタイムで実行され、通常は数秒以内に完了します。ただし、大規模なデータセットでは数分かかる場合もあります。 

エンリッチメント時には、マッピングされたフィールドの値を上書き・維持・空白のままにするなど柔軟に設定できるため、データを完全にコントロールできます。

HubSpotでは、個人データの取り扱いに関する透明性を確保するためのプロセスを整備し、当社の商用データベースにデータが保存されている個人が自身のデータ保護に関する権利を簡単に行使できるような仕組みを提供しています。

例えば、商用データベースの拡充を目的としてヨーロッパ在住の個人のデータを収集した場合、HubSpotはその旨を通知します。米国在住の方も、当社の米国向けウェブサイトの下部にある「Your Privacy Choices(プライバシーの選択)」リンクから、自身の情報の販売をオプトアウトできます。

またHubSpotでは、コンタクトからデータの削除やデータ提供のオプトアウトの依頼があった場合に、お客さまがCRM内のエンリッチメントデータを簡単に削除できる仕組みも整えています。 

なお、エンリッチメントデータをご利用の際のコンプライアンスについては、最終的にお客さまご自身の責任となりますので、貴社の法律顧問にご相談いただくことを強くお勧めいたします。

データエンリッチメントはHubSpotのSmart CRMの全ての有料プランに含まれています。追加費用や追加ツール、連携は不要です。詳しくは価格表ページをご参照ください。