ウェブチャットでプロスペクトや顧客とリアルタイムにつながる
現代の消費者は、必要な情報をその場ですぐに手に入れたいと考えています。ウェブチャットを使用すれば、顧客からの問い合わせをサービスチームに割り当てたり、リードをセールス担当者に引き渡したりと、適切なチームメンバーにスムーズにつなぐことができます。
チャットのウィジェットはカスタマイズ可能で、自社ブランドに合わせてデザインを変更できます。ウェブページやオーディエンスのセグメントごとに異なるメッセージを表示するようにも設定できます。
ウェブチャットには、コミュニケーションの受信トレイまたはSlackから直接返信できるほか、外出中はHubSpotモバイルアプリから対応することも可能です。さらに、メモを取る、Eメールを送信する、電話をかける、フォローアップタスクのスケジュールを設定する、サポートチケットを発行するなどの操作も、受信トレイから簡単に実行できます。
やり取りした内容はすべて、受信トレイに自動的に保存され、コンタクトのタイムラインに表示されるため、コンタクトの詳細情報やコミュニケーション履歴をチーム全員で把握できます。