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複数アカウント管理

データ、アセット、ワークフローを共有しながら、各事業体ごとに個別のHubSpotアカウントを維持したまま、1か所から複数事業の運営を管理できます。

  • 組織全体のパフォーマンスを1つの統合ビューで把握

  • CRMデータを共有して、アカウント間のクロスセルを自動化

  • Eメール、フォーム、リスト、ワークフローをアカウント間で再利用

ポートフォリオ内の全てのビジネスを1つのチームのように機能させましょう。

複数の事業体を持つ組織はトレードオフに直面します。1つのCRMに集約すれば独立性が損なわれ、分ければ連携が難しくなります。複数アカウント管理では、各事業に独自のCRMを持たせながら、データやアセット、インサイトを共有して成長を促進できます。

  1. ポートフォリオ全体を横断してレポート

    アカウントごとにデータが分断されていると、全体のパフォーマンス把握や事業体間の比較が難しくなります。複数アカウント管理では、全てのHubSpotアカウントのデータを統合したカスタムレポートを作成できます。統合ダッシュボードで全アカウントの測定指標を表示し、横並びで比較することも可能です。
  2. アカウント間の処理を自動化

    アカウント間でレコードやアセットを手動で再作成すると、膨大な時間が無駄になります。Eメールやフォーム、リストなどのマーケティングアセットをアカウント間で瞬時にコピーできます。ワークフローを使ってアカウント間でコンタクトや取引を作成・更新し、リードの振り分けやクロスセルの機会の特定を効率化できます。
  3. 顧客の全体像を把握

    組織全体の関係性を把握できないと、営業担当者はクロスセルの機会を逃してしまいます。アカウントを連携することで、コンタクト、やりとり、取引、エンゲージメントを全社横断で把握できます。この組織全体の可視化により、営業担当者はアプローチをパーソナライズし、重複対応を避け、成長の機会を見出すことができます。
  4. ブランド、地域、事業体の接続方法を制御

    複数の事業間でガバナンスを管理するには、データ共有の厳密な制御が必要です。組織構造を定義し、どのアカウント間でデータ共有やアセットのコピー、レポート作成を行うかを細かく設定できます。一元化された設定画面から最大30アカウントを接続できるため、CRMを分けたままでもデータは分断されません。

ご不明な点がございましたら詳しくご紹介いたします。お気軽にお問い合わせください。

03-5656-5900

よくあるご質問(FAQ)

複数アカウント管理は、単一のCRMでは対応しきれない複数の事業や事業体を運営する組織向けに設計されています。

これには、異なるビジネスモデルや市場戦略を持つ企業や、コンプライアンス・プライバシー・法的要件によりデータを厳格に分離する必要がある企業が該当します。

特に、関連性のある複数の地域や法人、フランチャイズネットワークで事業を展開しつつ、ポートフォリオ全体での連携が求められる企業に有効です。

ブランドは、単一のHubSpotアカウントとCRM内で複数ブランドを管理する組織向けで、通常は集中管理されたチームと統一されたプロセスで運用されます。

複数アカウント管理は、事業体ごとにHubSpotアカウントを分ける必要がある一方で、必要に応じてデータやアセット、ガバナンス制御を共有したい組織向けです。

チームは、単一のHubSpotアカウント内でユーザーや権限、表示範囲を整理するための機能です。全てを1つにまとめたまま、部門や地域、セグメントごとにCRMを構造化するのに適しています。

複数アカウント管理は、複数のHubSpotアカウントを運用し、それらを連携させる必要がある組織向けです。各事業体が独自のCRMを維持しながら、選択したデータやアセット、ガバナンスルールをアカウント間で共有できます。

単一のCRM内でガバナンスや可視性を管理する場合は、チームを使用します。チームを使うと、単一のHubSpotアカウント内で誰が何にアクセスできるかを制御できます。例えば、すべてのデータを1か所にまとめたまま、地域やビジネスユニット、機能ごとにアクセスを分けられます。

複数のブランドがあり、1つのCRMを共有する場合は、HubSpotのブランド追加オプションを使用します。ブランドを使うと、ドメインやアセット、レポートなどのブランドごとの要素を単一のHubSpotアカウント内で管理できます。基盤となる顧客データやプロセスを共有できる場合に適しています。

事業体や事業を厳密に分離する必要がある場合は、複数アカウント管理を使用します。複数アカウント管理では、各アカウントごとに独自のCRMとプロセスを維持しながら、きめ細かいガバナンスと共有機能により、安全かつ必要に応じてデータやアセット、レポートをアカウント間で共有できます。