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ナレッジベース

顧客が自力で解決策を見つけられるように情報を提供することで、よくある問題への対応時間を短縮し、顧客の成功を後押しすることに専念できるようになります。

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顧客自身による問題解決を後押し

充実したナレッジベースを用意すれば、顧客はカスタマーサポートに頼らずに、問題を自分自身ですばやく解決できます。

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ハブスポットのカスタマー サービス ソフトウェアを活用すれば、顧客をプロモーターに転換できます。その機能をぜひご自身の目でお確かめください。

顧客にサポート情報を提供して、 問い合わせの件数を減らしましょう

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    ヘルプ記事のライブラリーを構築して顧客に公開

    顧客からよく寄せられる質問やチケットの内容を基に、ヘルプ記事やドキュメントを作成し、検索エンジンに最適化されたナレッジベースを構築できます。

    ナレッジベースのデザインや動作は、自社のブランドに合わせてカスタマイズできます。記事をカテゴリに分けて見やすく表示したり、デバイスごとの表示レイアウトを確認したりすることも可能です。

    ナレッジベースの記事は検索エンジンで自動的にインデックス化されるため、顧客が解決策を求めてGoogleで検索すると、関連記事がすぐに見つかります。

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    サポートチームの業務を効率化

    繰り返し寄せられる同じような問い合わせへの対応時間を短縮すれば、サポートチームの生産性は飛躍的に向上し、特殊なケースへの対処に集中して取り組めるようになります。

    ナレッジベースは、カスタマーサービスの事例集としても手軽に活用できるため、サポート担当者は初めて目にするような内容の問い合わせにも、すばやく対応することができます。

    顧客がヘルプ記事を参照した履歴は、無料のHubSpot CRMに自動的に記録されるため、サポート担当者が重複した回答を送信してしまう心配はありません。何度もやり取りすることなく、スムーズに解決策を提示できます。

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    ナレッジベースの有効性や使用状況を追跡

    ヘルプ記事を作成して掲載するだけでは、まだ十分とは言えません。組み込みのレポートダッシュボードを使用すれば、記事の有効性を測定して、徐々に内容を充実させていくことができます。

    ナレッジベースの使用状況や顧客のフィードバックに基づいて、ヘルプドキュメントの改善を図りましょう。

    検索アナリティクスの機能を活用すれば、顧客が必要としている情報を把握し、自社のナレッジベースに足りないものを突き止められます。そうした分析結果に基づいてコンテンツを補えば、ナレッジベースをさらに包括的なカスタマー サービス リソースへと進化させることができ、顧客とサポートチームの双方にとってプラスになります。

顧客を最優先に考えたサービスの提供を実現できるカスタマー サービス ソフトウェア

コミュニケーション

顧客とのチャットやEメールなどは共有の受信トレイにすべて集約され、だれでも会話に参加できるるようになるため、顧客との1対1のコミュニケーションをまとめて管理しながらチーム全体で協力して対応できます。

チケット

顧客の問い合わせをチケットとしてチームメンバーに割り当てることができます。チケットは優先順位を付けて、一元的に管理や追跡できます。

顧客フィードバック

顧客満足度の調査や顧客アンケートなどを通じて、顧客体験の改善を図れます。

自動化と割り当て

チケットの割り当て、エスカレーション、タスクの作成といったカスタマーサービスのプロセスを自動化できます。また、顧客のフィードバックに対してEメールで自動返信したり、チーム全員に通知を表示したりするなど、オートメーション機能も充実しています。

ナレッジベース

顧客からよく寄せられる質問やチケットの内容を基に、優れたナレッジベースを構築し、継続的に最適化できます。ナレッジベースのヘルプ記事やドキュメントは検索エンジンで自動的にインデックス化されます。

チームの共有アドレス

チームの共有アドレスを作成すると、Eメールを受信したときのチケットの自動発行や、コミュニケーションダッシュボードへの転送などが可能になります。

ウェブチャット

ウェブサイト上で顧客とリアルタイムにやり取りすれば、顧客の状況に応じた最適なサービスを提供できます。

チャットボット

チャットボットには、関連性の高いヘルプドキュメントを顧客に紹介したり最適な担当者に引き継いだりする機能が備わっているため、ウェブチャットの効率化と1対1のサポート体制の拡大を実現できます。

レポート

レポートでは、ナレッジベースの使用状況データやチケットの発行件数と対応時間、顧客のフィードバックなどが追跡され、カスタマーサービスの成果を確認できます。

SLA管理

SLA(サービスレベル合意書)管理機能で顧客からの問い合わせの対応状況を見える化し、透明性を確保することで顧客の期待を超えるサービスを提供できます。他にも、営業時間の設定やオートメーションの構築、またSLAの達成状況をレポートで可視化することが可能です。

カスタマーポータル

安全性の高いカスタマーポータルを通して、自己解決型の顧客体験を提供できます。

モバイル受信トレイ

どこにいても、チームとの連携や効率的なサポートの提供に必要なツールを利用できるため、生産性を維持できます。

顧客を自社の強い味方に

ハブスポットのカスタマー サービス ソフトウェアを使用して、顧客の成功を後押しすることで、自社のビジネス成長につなげましょう。

Service Hubを活用してどのように最新のカスタマー サポート システムを構築できるのか、実際の機能をご覧いただけます。