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メールマガジンの開封率が4割に。サービス内容の認知度が上昇~株式会社コムニコ~

株式会社コムニコ(以下、コムニコ)は、2008年に創業したSNSマーケティングのサポートを行う会社です。企業がSNSを活用するための戦略立案からFacebookページやTwitter、Instagramのアカウントの運用(記事や動画制作、写真撮影など)、効果測定までワンストップで対応します。

さらに、複数の公式SNSのアカウントを管理するためのツールなどを開発。効果測定も行っています。コムニコでは、会社創設以来続けてきた、テレアポやイベント参加などによる新規獲得の営業手法に限界を感じ、2013年からHubSpotを導入しました。結果、オンラインでのリード獲得は月に100件以上、メールマガジンの開封率が3~4割(一般的な開封率は、1割程度)に上昇。自社のサービス内容を知っている人から問い合わせが来るようになり、見込み顧客獲得の手間が減りました。

  • メルマガ開封率が40%に増加

  • 月100件以上のオンラインリード獲得を達成

お客さまプロフィール
株式会社コムニコ

株式会社コムニコは、企業のSNSマーケティングをサポートする企業です。SNSを運用するためのコンサルティング、コンテンツ制作、効果検証のほか、複数のアカウント管理のためのツール開発なども行っています。

業種:

企業規模:

所在地:

使用事例

導入したHubSpot製品

顧客に愛されるマーケティング手法で、営業効率を上げたい

株式会社コムニコは、SNSマーケティングのエージェンシーとして、2つの事業を展開しています。1つ目は、ワンストップで企業のSNSマーケティングの戦略策定といった上流工程のほか、アカウント開設や運用、効果検証までを行っています。

2つ目は、プロダクト開発です。主力となっているのがSNSアカウント(Facebook、Twitter、Instagram)の投稿を管理し、競合との比較や効果検証などができるクラウドツール“コムニコマーケティングスイート”です。

コムニコでマーケティングチーム マネージャー(インタビュー当時)を務める本門功一郎氏(以下、本門氏)は、HubSpot導入のきっかけを以下のように語ります。

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「私は、コムニコが創業して間もない2010年に営業として入社しました。その頃は、Web上からのお問い合わせはほとんどありませんでした。新規の案件をとるためには、アウトバウンドの営業スタイルが重要なフェーズだったと思います。

新規顧客を取りに行くとなると、知り合いの担当者の方から紹介いただくこともあれば、それこそアポイントが確定していない状態で会社訪問をすることもありましたね。“○○さん、いらっしゃいますか?”と飛び込み営業したり、業界のイベントに参加して名刺交換した方に連絡したり……。

もちろん、そういった活動でご相談をいただくこともありましたので、意味がないというわけでありません。しかし、その方法では人手も必要で、スケールさせるためには効率が悪く、既存のお客様のフォローも疎かになってしまいます。ほかの方法を探していたときに、弊社の代表取締役社長・林雅之が、インバウンド・マーケティングの考え方に出会いました。そこで私もどのようなものかを知りました。

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書籍『インバウンド・マーケティング』(ブライアン・ハリガン、ダーメッシュ・シャア著 すばる舎)に書かれている、“情報が溢れている社会の中で、一方的なコミュニケーションは効果が薄くなりつつある”という考え方に、私も共感しました。

自身の経験を振り返った時、(顧客が)居るかどうか、電話に出てくれるかどうかも分からず、相手の方にとって都合の悪いこともあるかもしれない時に、アウトバウンドなコミュニケーション活動に疑問を感じることがあったんです。本書のキーワードである、“Lovable