Logo - Full (Color)

WordPressとの製品比較

企業の「顔」とも言えるウェブサイト。その構築に最適なCMS(コンテンツ マネジメント システム)を選ぶことがビジネスの鍵を握ると言っても過言ではないはずです。ここでは、システム選定時の参考情報として、WordPressとHubSpotのCMS Hubの特徴を分かりやすく対比しながらご紹介します。
CMS Hubの機能を確かめたい場合は、無料の製品デモをご利用ください。

CMS HubとWordPressの比較

CMS、WCM(ウェブ コンテンツ マネジメント)システムと一口に言っても、WordPressとCMS Hubの間にはどのような違いがあるのでしょうか? WordPressは、カスタム構築のためのプラットフォームとして定評のあるオープンソースCMSです。一方、HubSpotのCMS Hubは、煩雑なウェブサイト管理業務に悩まされることなくビジネスの成長につながるキャンペーンや制作業務に専念できるソフトウェアです。

CMS Hubは、ウェブサイトのホスティングに特化したクラウドCMSです。マーケティング担当者と開発者双方に役立つ機能を活用して、優れた顧客体験の提供に取り組むことができます。CMS Hubではコンテンツ制作、コンバージョン率の最適化、柔軟なウェブ開発、パフォーマンス情報の確認を、一元的に行うことができます。

WordPressはオープンソースのソフトウェアパッケージなので、自社所有のサーバーにインストールして設定作業を行うか、サードパーティー企業によるホスティングサービスを使ってインストールする必要があります。WordPressのインターフェイスには、コンテンツ作成ツールなどの基本機能が用意されていますが、サイトマップやSEO(検索エンジン最適化)、アナリティクス(データ分析)などの機能はプラグインを追加して実現する必要があります。

閲覧者との関係を築き、
ビジネスに成長をもたらすコンテンツを作成

CMSの導入後はまず、ウェブサイトに集客するためのコンテンツ作成に着手することが一般的です。
CMS HubとWordPressのコンテンツ作成機能から比べてみましょう。

ブログ

スクリーンショット 2020-04-03 17.18.35

インターネット上には膨大な数のブログが公開されていますが、ウェブサイトを活用した長期的な集客と顧客化にとって、優れたコンテンツを提供することが有効なのは引き続き変わりません。初めて訪問してくれた人を顧客へと転換するためには、訪問者の目に留まり、役に立ち、良好な関係の構築につながるコンテンツが必要です。つまりCMSを選ぶ際にはブログ記事の作りやすさだけでなく、検索エンジンを通じた集客を最適化しやすいかどうかも重要な判断基準になります。

ブログ作成用ソフトウェアとして生まれたWordPressは、コンテンツ管理に必要なあらゆる機能を備えたCMSへと進化してきました。ブログの作成には、WordPressが提供しているテーマを使用できます。ただし、テーマやテンプレートによっては、レイアウトの変更や編集を開発者に依頼した方がよい場合があります。そのため、サイトを修正するたびに開発者の手を借りなければならないことも少なくありません。また、ブログ記事のSEO対策を行う場合にはプラグインのインストールが必要で、セキュリティー上のリスクが懸念されます。

これに対しマーケティング担当者向けに開発されたCMS Hubでは、操作しやすいユーザーインターフェイスでブログ記事の作成からSEO、投稿、成果分析に至るさまざまな作業を一元的に行うことができます。CMS Hubには、モバイルデバイスでの表示を最適化する機能や、ブログ記事のSEO機能が標準で用意されているので、プラグインや他のソフトウェアを追加する必要はありません。

Scroll to see more
 HubSpot WordPress
簡単に操作できるブログエディター



ブログ記事の予約投稿



ソーシャルメディアへのシェア


Marketing Hub(ProfessionalまたはEnterprise)が必要


プラグインが必要

モバイルへの最適化


対応しているテーマが必要

SEO支援


追加のソフトウェアが必要

CTA(Call-To-Action)の作成


追加のソフトウェアが必要

共同編集


追加のソフトウェアが必要

コンテンツカレンダー


追加のソフトウェアが必要

AMP(Accelerated Mobile Pages)のサポート


追加のソフトウェアが必要

アナリティクス



HubSpot for WordPressプラグインを使用

ブログのメールマガジン


HubSpot CRMではEメールの送信が毎月2000件まで無料

追加のソフトウェアが必要

ブログのインポート


移行元のCMSによる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mary H氏
HubSpotを導入した結果、コンタクト、見込み客、顧客のデータを常に適切に管理できると共に、ブログ記事やウェブページの公開も、コンテンツの効果分析も非常に簡単になりました。便利なピラーページ機能を使って投稿やバックリンク設定を行ったおかげで、記事の検索順位がわずか1週間で6位に入り、1ページ目に表示されるようになりました

Mary H氏

マーケティング コンテンツ ライター

ランディングページ

CMS-Drag-n-Drop-Editor-3 (1)

ブログの次にCMSを使って作成するのは、特定のトピックについて詳しく解説し、訪問者のコンバージョンを促すランディングページです。ランディングページは、「Facebookマーケティング」などのトピックに関する詳細な解説記事の掲載、ウェビナーやイベントの開催、ダウンロードコンテンツの提供などに活用することが可能です。ランディングページは汎用性が高いので、オーディエンスの興味や関心に応じてさまざまな目的に使用できます。

WordPressの場合、テキストのコンテンツや画像の追加に限れば、ブログ記事と同じようにランディングページを作成できます。ただしページのレイアウト変更については、既存のテンプレートの編集や、テンプレートの新規作成を開発者に依頼しなければならない場合があります。また、入力フォームやウェブチャットなど、ランディングページに追加する要素によっては、ソフトウェアの追加が必要になります。

CMS Hubにはランディングページの公開、修正、最適化に必要なすべての機能が搭載されています。自社のブランドに合うテンプレートを選ぶことも、マーケットプレイスから無料または有料で入手できる数千種類のテンプレートを基に作成することも可能です。すべてのテンプレートはモバイル向けに最適化されているほか、ドラッグ&ドロップで操作できるモジュール機能が標準でサポートされているため、開発者の手を借りなくても、ページのレイアウトを簡単に変更できます。また、ウェブチャットやフォーム、CTAをワンクリックでページに追加することもできます。

New Breed Marketing社のChristopher Mathieu氏は、社内のマーケティング部門のためにウェブサイトのメンテナンスを手伝う時間は、WordPressを使用していたときの20%程度に減少したと思われると語っています。

 

Scroll to see more
 HubSpot WordPress
ドラッグ&ドロップ操作によるページ作成


テーマによっては追加のソフトウェアが必要

テンプレートエディター



テーマ



ページ別のCSS


追加のソフトウェアが必要

ドラッグ&ドロップ操作によるフォーム作成



HubSpot for WordPressプラグインを使用

SEO支援


追加のソフトウェアが必要

A/Bテスト


追加のソフトウェアが必要

ページの適応型テスト


追加のソフトウェアが必要

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウェブサイト

web-editor

CMSを使って構築するウェブサイトは、営業の最前線のような存在でもあります。CMSは、優れたウェブサイトの作成、最新情報の提供、部門横断的な貢献に役立つと同時に、ウェブサイトにアクセスしてくれた人と良好な関係を構築して顧客化を促進できなければなりません。

WordPressは、CMSの分野では知名度が非常に高く、インターネット全体のウェブサイトのうち、約30%のホスティングにWordPressが利用されているという最近の調査結果もあります。WordPressを使用すると、テキストベースのコンテンツを簡単に作成できます。ただし、さらにレイアウトを変更するには他のリソースやテンプレートが必要になる場合があります。マーケティングキャンペーンを成功させるためには特殊なページも欠かせませんが、その作成には技術的なスキルが要求されるものもあります。また、ソフトウェアを追加して、A/Bテストを実施したり、ウェブチャットを設置したりする場合には、プラグインの追加やそのようなサービスのサブスクリプション契約も必要です。こうしたコストは、WordPressを使ったウェブサイトにおいて安全性と表示速度を維持し、基本的な機能に必要なプラグインを実装するための「目に見えないコスト」と言えます。

CMS HubはG2などのレビューサイトで、中規模企業向けのCMSとして高く評価されています。ページの作成や修正、要素の追加といったレイアウト操作をドラッグ&ドロップで簡単に行うことができ、テーマは数千種類の中から選ぶことも新規に作成することも可能です。CMS Hubは煩雑なウェブサイト管理業務を解消できるだけでなく、マーケティング、開発、ITといった各部門のニーズに応えられる拡張性を備えています。CMS Hubの基盤としてHubSpot CRMという一元的なデータベースが実装されているため、顧客体験の向上や営業部門との連携に必要なさまざまなデータの利用も簡単です。

Scroll to see more
 HubSpot WordPress
ホスティング


追加のサブスクリプションやソフトウェアが必要

コンテンツ配信ネットワーク(CDN)


ホスティングサービスのプロバイダーによる

セキュリティー


ホスティングサービスのプロバイダーによる

テーマ



ドラッグ&ドロップ操作によるページ作成


テーマによっては追加のソフトウェアが必要な場合あり

SEO支援


追加のソフトウェアが必要

多言語コンテンツの管理


追加のソフトウェアが必要

コンテンツのパスワード保護およびアクセス権設定


追加のサブスクリプションやソフトウェアが必要

コンテンツのパーソナライズ


追加のサブスクリプションやソフトウェアが必要

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • CMS Hubには非常に使いやすい機能が最初からそろっています。他のCMSの場合は連携が不十分で、開発に必要な機能をすぐに利用できないこともありますが、CMS Hubは操作がわかりやすく、現代のウェブ開発に必要な機能性と柔軟性を兼ね備えています

    Matt Fregoe氏

    シニア ウェブ デベロッパー

    New Breed Marketing

SEO(検索エンジン最適化)

検索エンジン最適化(SEO)

CMS-Hub-SEO

CMSの大半は、優れたコンテンツの作成と公開に役立つものの、コンテンツに訪問者を惹きつけるための支援機能については必ずしも充実しているとは言えません。他社にはない優れたコンテンツを作成することは、あくまでトラフィックを増やす取り組みの第一歩に過ぎず、鍵を握るのは検索エンジンを考慮したコンテンツの最適化です。

WordPressにはSEO機能が搭載されていませんが、SEOに役立つ多数のプラグインが有料または無料で利用できます。ただし組み込むプラグインの数を増やすと、ソフトウェア管理の労力やコストに加えて、メンテナンスやセキュリティー面の懸念も増すことになります。

CMS Hubには、総合的なコンテンツ戦略を策定するためのツールのほか、ブログやランディングページ、ウェブサイトの制作に役立つオンページSEOツールが組み込まれています。初めてページを作成する場合でも、コンテンツを更新する場合でも、常に検索エンジンに対するコンテンツの最適化を行って検索結果における存在感を高めることが可能です。

Scroll to see more
 HubSpot WordPress
コンテンツのSEO対策のヒント


追加のソフトウェアが必要

オンページSEO(メタディスクリプション、URLの付け方など)



ページのパフォーマンス(表示速度など)のトラッキング


追加のソフトウェアが必要

インバウンドリンクのトラッキング


追加のソフトウェアが必要

検索を考慮したコンテンツ整理(情報の構造化)



Google Search Consoleとの連携


追加のソフトウェアが必要

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マーケティングアナリティクス

アナリティクス

CMS-market-analytics

データに基づく意思決定には、集客や販売の取り組み全体にわたる効果測定が欠かせません。コンテンツの作成、コンタクト情報の獲得といった各段階の状態を詳しく把握することで、大きな効果が期待できる領域に重点的に取り組めるようになります。 

WordPressの一部のプランには、コンテンツの基本的なパフォーマンス指標(ページ閲覧数など)を確認できるレポート機能が含まれています。しかし詳細な分析には、別のソリューションを導入する必要があります。WordPressを使用しているマーケティング部門では、有料のデータ分析ツールやGoogleアナリティクスを追加し、各システムを個別に管理することが一般的です。このようにシステム間の連携が不十分な場合、データの孤立を招き、意思決定の参考になるデータも不足して全体像の把握が難しくなります。WordPressをCMSとして使い続けたい方には、HubSpot for WordPressプラグインをお勧めします。アナリティクスやフォーム、ウェブチャットなどの機能をご利用いただけます。 

CMS Hubには、ウェブサイトのパフォーマンスを測定して、ウェブサイトのROI(投資収益率)を把握するために必要なアナリティクス機能が含まれています。さらに、CMS HubはHubSpot CRMと統合されているため、高度な分析や意思決定に役立つデータを手に入れることができます。例えば、特定のページの閲覧者、コンテンツをダウンロードした人、ウェブチャットでやり取りしたりした人などのコンタクトリストを作成することも簡単です。ビジネスの成長に合わせてさらに高度なレポートを活用できます。

Scroll to see more
 HubSpot WordPress
基本的なコンテンツアナリティクス(セッション数、訪問数など)



高度なコンテンツアナリティクス(アトリビューションなど)


追加のソフトウェアが必要

コンタクトのタイムラインとトラッキング



HubSpot for WordPressプラグインを使用

競合他社のトラッキング


追加のソフトウェアが必要

レポートのエクスポート


追加のソフトウェアが必要

 

 

検索アナリティクス


追加のソフトウェアが必要

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウェブサイトの高度なテスト

テストと改善によってウェブサイトを強化

適応型テスト

閲覧者のニーズに合ったコンテンツの提供を通じてコンバージョンを促進するために、ウェブサイトの改善や最適化に役立つA/Bテストや多変量テストといった手法が普及してきました。 

WordPressにテスト機能は搭載されていませんが、プラグインや追加サービス(Hotjar、Lucky Orangeなど)を購入し、ウェブサイトと連携させることで、テストを実施できます。 

CMS Hubには標準でA/Bテスト用ツールが搭載されているほか、CMS Hub EnterpriseにはAIを活用してテストを行う動的ページテスト機能も用意されています。この機能では、1つのページに対し最大5つのバリエーションをテストし、最適なバリエーションが自動的に選出されます。さらに、CMS Hubは、意思決定に必要なデータを入手できる一般的なテストツールやヒートマップツールとすぐに連携できます。

CMSの選定にあたり、当社が作りたいのは宣伝の場なのか、それとも訪問者のためのコンテンツライブラリーを提供し続ける場なのか、ウェブサイトのあり方を振り返ってみる必要がありました。CMSを積極的に活用する企業にとって、CMS Hubが最適なソリューションであることは間違いありません

Hunter Gorman氏

事業担当ディレクター

ウェブサイトの多言語対応

どの市場にも対応できるウェブサイトを作成

choose-primary-language複数の国や地域を対象としたマーケティングには、ウェブサイトの多言語展開が必要になり、その管理業務に悩まされることも少なくありません。特に数多くのページで構成されたウェブサイトでは、ページの管理からコンテンツの翻訳、継続的な更新に至るまで、業務の負担が急激に大きくなる場合もあります。

WordPressには、多言語コンテンツの作成や管理に役立つ機能は搭載されていませんが、さまざまなプラグインを使って作成や管理を行うことが可能です。ただし、コンテンツの訳出以外にもポイントがあります。多言語化したウェブサイトでSEOの効果を得るためには、特定の言語で検索したユーザーに該当する言語版のページが表示されるように、alternateタグを適切に設定しなければなりません。

CMS Hubは複雑な多言語ウェブサイトを管理できるように設計されているため、各言語版のウェブサイトを個別に管理する業務負担に悩まされることがなくなります。翻訳されたページの接続から、hreflangなどのSEOタグの自動挿入と管理まで、すべてHubSpot上で行うことができます。

 

CMSの性能

企業のCMSに求められる機能性

マーケティングに最適なCMSを選ぶにあたって、まず表示速度、安全性、安定性の面で十分な性能を備えているかどうかを考慮しなければなりません。こうした点について詳しく見ていきましょう。

  • 表示速度:閲覧者はウェブサイトがすぐに読み込まれることを期待しているので、読み込みに時間がかかれば他のウェブサイトに移動してしまいます。Googleは、読み込みが3秒以内に終わらない場合にそのウェブサイトを離脱する訪問者の割合は、53%に及ぶと指摘しています。CMSやホスティングサービスを選ぶにあたっては、自社のニーズに十分な通信速度が得られることと、ビジネスの成長に対応可能なインフラストラクチャーが確保されていることを確認しましょう。
  • 安全性:マーケティング担当者にとっては、ユーザーのデータの安全性を維持し、自社のブランド価値と社会的な評価を守ることが重要です。CMSの採用を決める前に、他のマーケティング担当者の声を聞いたり、レビューを確認したり、サイバー攻撃への対応状況について調べたりしましょう。
  • 安定性:企業にとって自社のウェブサイトが停止することは、収益の低下やビジネスチャンスの損失を意味します。代表的なCMSは、信頼性の指標として稼動率に関する情報を公表しています。HubSpotでは、99.999%の稼動率を達成しているほか、CMS Hubで運用されるウェブサイトの表示速度、安全性、信頼性を向上させるためのチームが常時対応にあたっています。

HubSpotならコーディングのような専門知識は不要

CMS Hubは、マーケティング、ウェブ開発、ITという3つの部門が、自社のビジネスの成長という最優先事項に取り組めるように設計されています。例えば開発者は、使い慣れたローカル環境のツールで作業することが可能です。また、IT担当者はSignalFxのような定評のあるモニタリングツールを接続できるほか、HubSpotの専任チームが世界規模でパフォーマンスと信頼性を確保しているため、ウェブサイトの信頼性について心配する必要がなくなります。

さらにCMS Hubでは、ご質問や不具合に関する窓口を一本化し、お客様が手軽にサポートをご利用いただけるようにしています。

オープンソースのプラットフォームであるWordPressの活用には、主にPHPというプログラミング言語を使用します(JavaScriptへの移行も進んでいます)。これまでもWordPressの真価を引き出すためには、プログラミングに詳しい開発者の手を借りてカスタマイズを行う必要がありました。結果としてマーケティング、ウェブ開発、ITというすべての部門が、ウェブサイトの管理や最適化に労力を費やし続けなければなりません。開発部門がマーケティング担当者からウェブサイトの軽微な修正を最後に依頼された時期がいつだったかを、少し思い出してみてください。それがごく最近のことであれば、そのような修正にかかる時間を減らすことを検討する必要があるでしょう。その分、開発者が複雑な担当業務に集中できるようになるはずです。

ソフトウェアの更新に起因する不具合を未然に防ぐ

ソフトウェアにとって継続的な進化と改善の取り組みは重要ですが、一方でソフトウェアの更新がウェブサイトやコンテンツの不具合の原因とならないよう注意する必要もあります。オープンソースという性質上、WordPressでは主要製品に対する更新が不定期に行われるため、プラグインなどに影響が出る可能性があります。成長企業では30~50個のプラグインが導入されるケースも多く、ツール管理の複雑性やセキュリティー上の懸念が深刻化しています。更新のインストール後にプラグインが突然停止することがないように、更新の前に技術担当者によるテストを実施しなければなりません。

HubSpotでは、高度な専門知識を備えたエンジニアリングチームが、クラウドでホスティングされているソフトウェアを更新しています。また、調査やユーザーテストの結果に基づいて、CMS Hubの継続的な改良に取り組んでいます。CMS Hubは、スパム対策、SSL、キャッシング、SEO対策など、WordPressの主なプラグイン100種類の約70%に相当する機能に標準で対応しています。HubSpotの場合は、ソフトウェアの更新がクラウドで行われるため、特に更新を意識する必要も、更新による自社のウェブサイトやコンテンツへの影響を心配する必要もありません。さらに、HubSpotのマーケットプレイスで公開されている数千種類のアプリやアセットを活用すれば、CMS Hubの機能を拡張することも可能です。HubSpotのマーケットプレイスでは、マーケティング担当者に使いやすいアプリを提供するために、(オープンソースとは異なり)開発者にコーディング基準を遵守し、各項目を独自にチェックすることを要請しています。

過大なコストをかけることなくセキュリティーを確保

マーケティング担当者や中小企業の経営者にとって、セキュリティーの確保は大きな課題になっています。大規模なサイバー攻撃や情報漏洩に関するニュースが毎日のように報じられ、かつては政府機関や大企業しか狙わなかったハッカーも、今ではあらゆる脆弱なウェブサイトを標的にしています。WordPress用のセキュリティー対策プラグイン「Wordfence」による最近の計測では、WordPressでホスティングされている各サイトへの攻撃は毎分16,000回にも及んでいます。WordPressをお使いの場合、セキュリティーの侵害からウェブサイトを保護する方法について、「WordPressの安全性を高める」というページを参照することをお勧めします。

CMS HubとWordPressのセキュリティーに関する比較表を以下に示します。

Scroll to see more
 HubSpot WordPress
ファイアウォール/バーチャル プライベート ネットワーク(VPN)


追加のソフトウェアが必要

侵入検知システム(IDS)


追加のソフトウェアが必要

ウェブ アプリケーション ファイアウォール(WAF)


追加のソフトウェアが必要

分散型サービス妨害(DDoS)攻撃の軽減


追加のソフトウェアが必要

予防的なスキャンやネットワークテスト


追加のソフトウェアが必要

Secure Sockets Layer(SSL)による保護


追加のソフトウェアが必要

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HubSpotのサポートをご活用ください

ご不明な点はすぐにお問い合わせいただけます

何かにお困りではありませんか? HubSpotをご利用のお客様は、ご質問やご不明点について、電話やチャットといったさまざまな手段でお問い合わせいただけます。また、HubSpotコミュニティーのディスカッションや、地域のHubSpotユーザーグループに参加いただくことも可能です。電話やウェブチャットによるサポートは、HubSpotのカスタマーサポートの担当者が対応いたします。

HubSpotの認定パートナーをお探しの場合は、HubSpot Solutions企業検索をご覧ください。世界各地に広がる3,000社以上のパートナー企業が、インバウンド マーケティング キャンペーンの実施からウェブサイトのリニューアルまで、さまざまなサービスを提供しています。

HubSpot logo

カスタマーサポート

適切なサービスを提供し、ご満足いただけるよう力を尽くしてまいります。

ご質問やご不明点の解決をHubSpotのサポートチームが支援いたします。

問い合わせる
HubSpot logo

専任のサポート担当者(英語のみでのご提供)

HubSpotの価値を最大限に引き出していただくために、お客様のニーズに合わせて支援を提供します。

ニーズに応じて、専任のサポートエンジニアから最適な支援を受けていただくことができます。

詳細を見る
HubSpot logo

Solutions企業検索

HubSpotの認定パートナーから支援を受けていただくことができます。

キャンペーンの実施からウェブサイトの再設計に至るまで、3,000社以上のパートナーがさまざまな支援サービスを提供しています。

パートナーを探す(英語)
  • tim_ryan.jpg
    私がマーケティングのプロフェッショナルとしてこれまでに下した意思決定の中で、特に優れていたと言えるのは、当社YouEarnedItが「職場での幸福度」を向上させられるように、HubSpotへの移行に踏み切ったことです。サポート体制、トレーニング、アカウント管理など、HubSpotに関連する体験のすべてが期待以上のものでした

    Tim Ryan氏

    需要創造型マーケティング担当ディレクター

    YouEarnedIt

導入に伴うコスト

ビジネスの成長に役立つツールを選ぶ上で、コストは無視できない要素です。CMS HubとWordPressの導入に伴うコストの違いを簡単に見ていきましょう。

HubSpotは、ウェブサイト管理業務の負担を軽減することで、ビジネスの拡大を実現できるオールインワンのプラットフォームです。コンテンツの作成や最適化からアナリティクスまで幅広い機能を備えているため、マーケティング活動の成果を最大限に高めることができます。また、さまざまなサポートやサービスが用意されているほか、HubSpotアカデミーの無料トレーニングをご利用いただけます。CMS Hubは、Professionalプランで月額36,000円からご利用いただけます。HubSpotの導入効果については、HubSpotをご利用のお客様が達成したROIに関するページをご覧ください。

WordPressはオープンソースのソフトウェアなので無料でダウンロードできます。ただし、サイトのホスティング、セキュリティーの確保、プラグインの導入、外部のソフトウェアとの連携、テーマの使用などに伴って大きな費用が発生します。そのため、WordPressを使ってインバウンドマーケティング用プラットフォームを構築(英語)した場合は、ツールの連携が難しく、社内での接続作業や知識の習得が必要になるため、結果的にコストが高くなることも珍しくありません。

WordPressとCMS Hubのコストの評価をご希望の場合は、こちらのリンクをクリックして、HubSpotの担当者までお問い合わせください。

  • Deborah Bates氏
    HubSpotを導入すれば8~10種類の便利な機能が手に入るというメリットがありました。こうした機能を実現するためにコンサルタントと契約したり、追加のソフトウェアを購入したりしていれば、費用が10倍以上に膨れ上がっていたでしょう

    Deborah Bates氏

    マーケティング シニア プロジェクト マネージャー兼ビジネスアナリスト

    Abbyy

チームの規模からは想像できない大きな成果を

CMS Hubなら、デバイスに合わせて表示が最適化されるほか、HubSpot CRMのデータに基づき1人ひとりの訪問者に合わせたコンテンツを提供でき、さらにマーケティングツールとの統合も可能な効果的なウェブサイトを簡単に構築できます。

Smiling Person