画像生成AIとは、「プロンプト(テキストによる指示)」を与えることで、短時間で高精細な画像を生成できる技術です。最近では、新しい機能やIツールが多数登場し、ビジネスへの活用も加速しています。
画像生成AIツールは、SNSへの投稿写真やアバターだけではなく、社内資料やWebサイトへの掲載、アイデアの叩き台など、ビジネスシーンでも幅広く活用可能です。
本記事では、画像生成AIの概要と、おすすめの14の画像生成AIツール、それぞれの特徴をご紹介するので、ツール選びの参考にしてください。また、プロンプト入力のコツや、著作権など画像生成AIを使用するうえで留意すべき点もあわせて解説します。
画像生成AIとは、画像分野に特化した生成AIの一種でテキストによるプロンプト(指示)を元に、人工知能(AI)が新しい画像を生成する技術のことです。例えば、「夕焼けの海辺に立つ猫の絵」と指示すれば、AIがその情景を反映した画像を生成します。
画像生成AIブームの火付け役となったのは「Stable Diffusion」という無料ツールです。操作性や品質が良く、商用利用も可能なStable Diffusionは瞬く間に世界中に広がり、新たな画像生成AIの開発を勢いづけました。
画像生成AIには、「ディープラーニング(深層学習)」と呼ばれる手法が使われています。「ニュートラルネットワーク」と呼ばれるモデルに膨大な量の画像とキャプション(説明文)を学習させ、パターンを記憶させるため、大量の既存画像をもとに、似たテイストの新しい画像を生み出す仕組みといえるでしょう。
この手法により、人間がプロンプトを通じて指示を与えることで、画像生成AIは新しい画像を生み出すことができます。
近年では、拡散モデル「Diffusion Model」や、敵対的生成ネットワーク「GAN」などのアルゴリズムが組み込まれ、AIはノイズから徐々に画像を構築したり、2つのネットワーク同士で競い合ったりしながら、よりリアルな画像生成を行えるようになりました。
画像生成AIは、ビジネスから個人利用まで幅広い分野で活用されています。
ビジネスでは、広告バナーや製品デザインの試作、プレゼン資料の作成などに、クリエイティブでは、イラストやアート、キャラクターデザイン、ゲーム、映画のコンセプトアート制作に利用されるのが一般的です。また、個人利用としても、ブログやSNS投稿用の画像やアイコン、壁紙作成など多様なシーンで創造力をサポートするツールとして注目されています。
なお、生成AIツールには、画像だけではなく、文章や音声、動画、3Dモデルなどに特化したツールやサイトも登場してきています。生成AIについて詳しくは、次の記事をご覧ください。
ここからは、14種類の画像生成AIツールをご紹介します。
画像生成AIには、無料で利用できるものや有料のもの、商用利用が制限されているものなどがあります。生成画像の品質や役立つ機能、予算などを確認したうえで、最適なツールをご検討ください。
Stable Diffusion(ステーブルディフュージョン)は、イギリスのStability AI社が2022年8月にリリースした画像生成AIツールです。オープンソースとして提供され、無料で利用できます。
Stable Diffusionツールやアプリ名ではなく、そのシステムを利用して第三者が画像生成の環境を構築する仕組みです。そのため、使い方は大きく「自身でインストールして使用する」「Stable Diffusionを使ったアプリを利用する」の2つに分かれます。
自身でインストールする場合、一定のPCスペックが必要です。インストール後は無制限で自由に画像生成を利用できます。
アプリで利用する場合は、アプリ提供者が設定した独自の制限に該当しなければ、PCやスマホのスペックに頼らず容易に画像生成を行えます。「Stable Diffusion Online」「Hugging Face」などのWebアプリ、「AIピカソ」などモバイルアプリが代表例です。
なお、Stable Diffusionは、テキストを入力するだけで画像を生成できる、画像生成AIの一般的なモデルを採用しています。生成された画像は照明やフレームの調整、フィルターの設定が可能で、汎用性に優れているのが特徴です。
出典:Midjourney
Midjourney(ミッドジャーニー)は、Midjourney社が開発した画像生成AIツールです。同社は、ハードウェアベンチャーであるLeap Motion社の設立者、デビッド・ホルツ氏が設立しました。
チャットツール「Discord」からBotコマンドを入力すると、短時間で画像を生成できます。高解像度化に加え、元画像からスタイルや構図をわずかに変化させることも可能です。
Midjourneyには4つの料金プランがあり、同時に生成できる画像の枚数や生成速度などが異なります。2025年3月現在、無料トライアルはiOS・Androidデバイスのモバイルアプリのみ可能です。
出典:DALL-E 3
DALL-E 3(ダリ・スリー)は、OpenAI社が2021年1月にリリースした「DALL-E」の第3世代にあたるツールです。第2世代のDALL-E 2は、独立した一つのツールで、DALL-E 3はChatGPTの有料プランからアクセスするサブツールとしての扱いです。なお、DALL-E 2の新規登録は現在停止しています。
DALL-E 3では、写真やイラストの他、自身で描いた元画像もアップロードできます。元画像をもとに、構図やニュアンスの異なる幅広いバリエーションの画像を生成できるのが特徴です。また、他の画像生成AIツールでは、クオリティの高い画像を作るために英語での指示が必要です。一方、DALL-E 3はChatGPTからの指示で、自然な会話文で高品質な画像生成ができます。
DALL-E 3は、Microsoftの検索エンジン「Bing」に搭載されている「Image Creator」から無料で使用できるものの、生成機能には制限があり商用利用ができません。
一方、ChatGPTの有料プランから生成した場合は、商用利用が可能です。
Bing Image Creatorは、Microsoft社が提供している画像生成AIサービスです。OpenAI社の「DALL-E」シリーズの技術を採用し、Bingの検索サービスと統合されています。
ユーザーは、Bingのチャット機能内でプロンプトを入力することで画像を生成できます。検索エンジンと連動しているため、他の画像生成AIツールと比較してインターフェースに馴染みやすく、手軽に利用しやすい点が特徴です。
利用料は無料ですが、生成される画像の品質や詳細度に限界があります。また、同ツールで生成した画像の商用利用はできないため、注意が必要です。
Adobe Fireflyは、Adobe社の画像生成AIツールです。テキストからの画像生成だけでなく、既存画像の一部を指示に従い生成・差し替える、ジェネレーティブフィル機能が実装されています。また、テキストをアート風の画像に変換するテキストエフェクト機能もあります。
Adobe Stockの素材を用いたモデル学習が導入されており、生成された画像は商用利用が可能です。
PhotoshopやIllustratorなどAdobeの他製品との連携にも対応しており、プロのクリエイティブ現場での活用が期待されます。
出典:Canva
Canvaは、オーストリア発のオンラインデザイン作成ツールです。2022年にAI画像生成機能「Canva Image Generator」が追加され、テキストによる指示で画像を生成できるようになりました。
Canvaの強みは、豊富なテンプレートやデザイン要素が用意されており、生成画像と組み合わせることで実用的なグラフィックを仕上げられる点です。商用利用も可能で、SNS投稿用の画像やプレゼン資料やチラシ、ロゴ作成などさまざまなシーンで活用できます。
CanvaのAI画像生成機能は、無料プランでも一定回数利用できます。より高性能な編集をしたり素材を使用したりする場合は、有料プランの契約が必要です。
HubSpotは、Canvaとの連携が可能です。Canvaで作成したビジュアルを直接HubSpotに取り込み、シームレスにマーケティング素材を活用・配信。デザインと配信の一体化で、ブランドに一貫性のあるコンテンツ運用を実現できます。
Canvaの基本的な使い方やHubSpotとの連携による活用方法は、こちらの資料で詳しく解説しています。無料でダウンロードいただけますのでぜひご参考ください。
PhotoDirector 365は、CyberLink社が提供する写真編集ソフトで、2023年7月にAI画像生成機能が実装されました。写真編集に特化した出力と編集機能が強みで、テキスト指示からオリジナル画像を生成可能です。
素材作成から仕上げまで一貫して作業できるのが特徴で、画像の生成後は、明るさや色味の補正、エフェクト追加など細かな編集も続けて行えます。AI画像生成機能では、スタイルの選択や細かなパラメータ調整も可能で、理想に近い画像生成を実現します。
なお、利用には、有料のサブスクリプション契約が必要です。
出典:Picsart
Picsartは、画像・動画編集の総合型プラットフォームで、AI画像生成機能「Picsart AI Image Generator」は、Webブラウザやモバイルアプリで幅広く利用されています。
専門知識がなくても操作しやすいUIで、テキストからスタイルを指定して画像を生成したり、既存写真にAIフィルターを適用してアート風に変換するなど、さまざまな使い方ができます。
基本機能は無料で利用できるものの、編集回数や高解像度出力には制限があります。プレミアムプランに加入すると、より高品質な画像生成や素材の追加利用が可能です。
出典:AI Picasso
AI Picasso(AIピカソ)は、国産のAI画像生成アプリです。日本語のプロンプトに対応し、スマホで画像生成を完結できます。
アプリには複数のテンプレートが用意されており、写真や絵画、イラストなど、幅広いスタイルの画像生成が可能です。
無料版では画像生成の回数制限やウォーターマークの付与などの制限があります。有料版にアップグレードすると、無制限で生成でき、ウォーターマークも除去できます。
出典:MyEdit
MyEditは、CyberLink社が提供する画像編集・AI生成サイトです。ユーザー登録や専門ソフトは不要で、ブラウザ上でドラッグ&ドロップやテキスト入力を行うだけで、利用できます。
既存画像をアップロードしてサイズ変更や背景除去を行える他、テキストプロンプトから新規画像を生成するAI機能を搭載しています。
画像生成AIとしての品質は基本レベルであるものの、簡易な編集用途と組み合わせることで、容易に素材作成を試すことが可能です。
出典: NovelAI
NovelAIは、小説や物語のテキスト生成AIとして人気を博したサービスで、2022年10月に画像生成機能が追加され、プロンプトで細かな絵柄を生成できるようになりました。
アニメ調のキャラクターやイラストの生成が得意で、髪型や表情、服装などの特徴を詳細に指示すれば、イメージに近い画像を生成可能です。ただし、リアルな写真風の生成は他のツールと比べて不得手な傾向があります。
NovelAIは、月額課金のサブスクリプション制が導入されており、プランに応じて利用できる機能や生成枚数が異なります。
FLUX(フラックス)は、ドイツのスタートアップ「Black Forest Labs」が開発した画像生成AIツールです。オープンソースの画像生成モデルをベースに独自改良を重ね、高品質な画像を生成できます。
特徴は、インストールするとローカル環境で利用できる点です。生成過程や生成結果の画像データがクラウド上に残らないため、機密性の高い用途でも安心して使用できます。
現時点で料金プランの情報は公式サイト上に明示されていません。基本的なソフトウェア自体は無料で提供されており、寄付やサポートプランという形態が用意されています。
出典:ChatGPT
ChatGPT-4oは、ChatGPTに導入されたアップデートモデルです。2025年3月には、GPT-4oによる画像生成機能「4o Image Generation」が搭載されました。従来、画像生成には「DALL-E」が利用されていましたが、ChatGPT自体が画像生成機能を持つようになったのです。
「〇〇風の画像を生成」などの指示を与えることで、特定のアニメの絵柄に似せた画像生成が可能です。文字も正確に再現されるなど、その精度の高さからSNS上にはChatGPT-4oを使った生成画像が数多く投稿され、大きな話題となりました。
ChatGPT-4oの画像生成機能は無料で使えるものの回数制限が設定されています。また、商用利用が可能な一方で、著作権侵害などの問題には十分な注意が必要です。
出典:HubSpot
Breezeは、HubSpot社が2024年9月にベータ版としてリリースした、自社プラットフォーム統合型の生成AI機能です。外部のアプリに移動する必要なく、普段使用しているコンテンツエディター上で直接画像を作成できる手軽さに魅力があります。
例えば、HubSpotのブログ記事やWebサイトページ、ランディングページ、Eメール、SNS投稿の編集画面でテキストによる指示を入力するだけで、AIが画像を生成します。
生成時には、AIが自動的に指示を補完するため、複雑で高品質な画像を生み出すことが可能です。オリジナル画像を数クリックで生成でき、サイズやアスペクト比の調整も含めて即座に活用できるため、作業効率の向上やコンテンツの差異化が図れます。
Breezeでの画像生成方法には、次の方法があります。
生成または選択した画像は、そのまHubSpot上で編集(Adobe Expressとの連携機能を利用)を続けたり、ファイルツールに保存したり、コンテンツに直接追加したりと、用途に応じて活用可能です。Breezeのような統合型ツールを使えば、マーケティング担当者は画像を探したりライセンスを確認したりする時間を削減できます。
画像に限らず、生成AIの無料ツールやアプリを利用したい方は、こちらの記事をご覧ください。
画像生成AIでイメージ通りの画像を生成するには、正しいプロンプトをAIに与える必要があります。ここでは、プロンプトを記述する差異の6つのコツを解説します。
多くの画像生成AIモデルは英語のデータで学習されているため、プロンプトも英語で記述するほうが高い解釈精度で意図が伝わりやすくなります。
最近では、日本語対応のAI(Midjourneyの一部機能や国内企業製AIなど)が登場しているので、英語が苦手な場合はそれらのサービスを利用すると良いでしょう。
イメージ通りの画像を生成するには、詳細に指示を与えることが重要です。ただし、プロンプトが過度に長文になると、AIが要点を捉えにくくなります。
そのため、伝えたい要素を過不足なくまとめ、シンプルで的確な記述を心がけることが大切です。複数の要素を含める場合は、か条書きのように、「まず〇〇を描き、その後ろに△△がいる」といった順序で記述すると、AIが理解しやすくなります。
プロンプトには、生成してほしい画像に含めたい要素を具体的に書き込むことが大切です。
例えば、「ビジネスパーソンの画像が欲しい」場合は、「オフィスでPC作業をしているスーツ姿の若い男性」など、誰が・どこで・何をしているかを具体的に記述すると、より意図に近い画像を生成しやすくなります。
また、可能な範囲で画像の構図や雰囲気の指示を与えるのも効果的です。「机の上には観葉植物が置いてある」「夕方の暖かい光が差し込むオフィス」などの要素を加えると、より詳細なシーンをAIに伝えられます。
指示内容に迷った場合は、次の要素を網羅すると良いでしょう。
画像のスタイル(写実的、イラスト風、3DCG風、油絵風など)や、テイスト(明るい、ポップ、レトロ調、ミニマルなど)をプロンプトで指定すると、求めるイメージに近づきます。
例えば、「ポップアート風のイラストで」「漫画のような線画タッチで」「ハイキーで明るい雰囲気で」といった表現が挙げられます。
また、特定の芸術家の画風や、有名な写真の雰囲気を参考にすることも可能です。ただし、アーティスト名や作品名をそのままプロンプトに含めると著作権・肖像権の問題が生じる可能性があるので、商用利用を考える場合は慎重に行いましょう。
ChatGPTなど一部のツールは、自然な会話文で受け答えが可能です。ただし、画像生成AIに意図を正確に伝えるには、自然な文よりも単語で区切るなどの工夫をするのがおすすめです。画像に必要な要素を端的に伝えることで、画像生成AIはその要素を組み込んでくれます。
ここでは日本語で記述しますが、1つ目よりは2つ目のプロンプトのほうが望ましいでしょう。
単語で区切ってプロンプトを書く理由は、画像生成AIの多くは前に記述した内容の方を重視する傾向があるためです。日本語の構造は、伝えたい内容を後ろに持ってくることが多い言語であるため、自然な文よりも単語で区切るほうが意図を伝えやすくなります。
例えば、次の2つのプロンプトでは、2つ目のほうが雨や東京の都会の雰囲気がより強く出る画像ができあがります。
一部の画像生成AIツールでは、除外したい要素を除外する「ネガティブプロンプト」を利用できます。「〇〇は含めないで欲しい」というプロンプトを与えることで不要な要素を排除しつつ、希望通りの画像を生成しやすくなります。
なお、ネガティブプロンプトに対応していない画像生成AIツールで望まない要素が表れるのを防ぐには、プロンプトの表現を工夫することが大切です。
生成した画像がイメージと異なる場合は、プロンプトの表現を書き換えたり、不要な要素を削ったりして再度画像を生成します。
小さな調整で結果が大きく変化する場合も多いので、トライ&エラーを繰り返しながら最適なプロンプトを探ることが大切です。
画像生成AIツールは最新技術であり、著作権などに関する法整備が追い付いておらず、生成した画像が原因でさまざまな問題が発生する可能性があります。
ここでは、画像生成AIツールを利用する際の注意点をご紹介します。
文化庁著作権課が発表した資料によると、 AIによる生成画像は、人が描いた作品同様に扱われ、既存の作品と類似性・依拠性が認められた場合は著作権違反にあたるとされています。
原則として、AI学習のための画像使用は、著作権者の許可なく行えます。一方で、学習データによっては、出力結果が既存の作品や人物に酷似してしまう場合があるため注意が必要です。
商用利用を前提とする場合は、次の対策を心がけましょう。
画像生成AIツールのなかには、ユーザーが入力したプロンプトやアップロードした画像をサービス提供者側で保存・学習の改良に利用するものがあります。
企業内の機密情報や個人情報が写った写真などを誤ってプロンプトに含めると、意図せず外部へ漏洩するリスクにつながります。
特に、オンライン型のツールを利用する場合は、入力データの取り扱いポリシーを確認し、機密性の高い情報は含めないようにしましょう。必要に応じて、ローカル環境で完結するタイプのツールの利用も検討すると安心です。
画像生成AIの成長は著しく、日々進化し続けています。一方で、画像生成技術はまだ完璧ではなく、人体や文字などの細部が不自然な状態の画像が出力されたり、プロンプトの意図と異なる解釈によってイメージと異なる画像が生成されたりすることに留意が必要です
生成AIから出力された画像はあくまで素材の1つと捉え、必要に応じて修正・編集する前提で活用するようにしましょう。出力結果をもとに、自社のブランドイメージや意図に合致するよう調整したうえで使用することが大切です。
代表的な画像生成AIツール「Stable Diffusion」の登場以降、数多くの画像生成AIツールがリリースされています。今後も、生成AI市場の成長にともなって、新しいツールや機能がリリースされるでしょう。
どのようなツールを使うにしても、著作権や肖像権の問題には特に注意しなければなりません。また、現状行っている画像制作とコストや工数を比較し、画像生成AIツールを導入した際の費用対効果を検証することも大切です。
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