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HubSpot製品の新機能

2019年、HubSpotではお客様から頂いたご意見をもとに製品を改善し、あらゆる規模の企業にとって使いやすいプラットフォームを目指して開発を進めています。9月にボストンで開催したマーケティング・営業イベント「INBOUND 2019」では、HubSpot製品のさまざまな新機能が紹介されました。その内容をご紹介します。

Grow better
Growth Suite

実装済み

アプリマーケットプレイスの改善

HubSpotの新しいアプリマーケットプレイスでは、お客様のHubSpotアカウントに必要なアプリ連携の検索とインストールが手軽にできるようになり、アカウントのデータの接続と顧客体験の改善がしやすくなりました。

アプリマーケットプレイスに実装された新機能は以下のとおりです。

  • アプリの追加:この1年間で、Slack、Xero、WordPressなどの多くのアプリと新しく連携できるようになりました。
  • アプリ選択の参考となる情報の追加:アプリ一覧ページのデザインを一新し、料金やサブスクリプションの要件、デモ動画など、お客様にとって特に必要な情報が優先的に表示されるようになりました。
  • 重要なアプリの検索性を向上:さまざまなタイプのユーザーを想定してアプリを厳選することで、お客様がご自身の目的に合ったアプリをよりいっそう検索しやすくなりました。
  • 開発者の負荷を軽減しつつアプリの見つけやすさを向上:アプリの掲載方法が変更になり、アプリ開発者の皆様がマーケットプレイスの掲載情報の作成と管理をシンプルかつ効率的に行えるようになりました。
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新機能

コンタクトの重複削除、ドラッグ&ドロップで操作できるエディター、ワークフローの管理

HubSpotでは、ツールの高度化を進めながらも、使いやすさを損なうことがないように配慮しています。具体的には、コンテンツの作成手順をわかりやすくする、AIを導入してデータベースのクリーンアップを高速化する、お客様のご意見を踏まえてワークフロー管理を簡素化するといった改善を進めています。 

お客様の業務負担を軽減するHubSpotの新機能は以下のとおりです。

  • ドラッグ&ドロップで簡単に操作できる新しいエディターを使ってテンプレートをカスタマイズし、Eメールやウェブサイト、ナレッジベースの記事といったコンテンツを手軽に作成できます。なお、この機能は現在、ベータ版でのご提供となります。
  • コンタクトレコードや企業レコードの重複をすばやく特定し、レコードを統合します。重複したデータを整理すれば、チームの複数のメンバーに同じコンタクトの取引が割り当てられることや、同じEメールを顧客に繰り返し送信するようなことがなくなります。この機能は実装済みのため、今すぐお使いいただけます。
  • ワークフローが複雑になっても整理しやすい状態を保てるように、ワークフロー用のフォルダーを作成できるようになりました。また、複雑なワークフローを管理しやすくなるように、本来とは異なるステップに移行するアクションをワークフローに追加できるようになりました。この機能は実装済みのため、今すぐお使いいただけます。
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New Enterprise-Level Features
Video Hosting

近日リリース予定

Sales Hub ProfessionalとMarketing Hub Starterの新機能と価格変更

高まり続けるお客様のご期待に応えるため、HubSpotでは製品の改善に継続的に取り組み、一層お客様のお役に立てるよう尽力しております。その一環として、近日中にSales Hub ProfessionalとMarketing Hub Starterに新機能を追加いたします。それに伴い、価格改定も実施する予定です。 

Sales Hub Professionalには、以下の機能が追加される予定です。

  • [今すぐ購入]ボタン:製品カタログのページからStripeのオンライン決済ページに直接移動できるCTA(Call-To-Action)を作成して、プロスペクトが製品購入の手続きをシームレスに進められるようにすることができます。なお、ボタンをページに追加するには、別途Stripeのサブスクリプションが必要です。
  • 電子署名:見積もりなどの書類に電子署名を追加すれば、ハードコピーを印刷して送付する手間がなくなります。 
  • 計算プロパティー:他のフィールドからデータを集めて新しいフィールドを作成できます。
  • 2019年11月1日より、Sales Hub Professionalの価格は月額60,000円となり、ユーザー5名までご利用いただけます。さらにユーザーを追加する場合は、1名につき月額12,000円となります。

Marketing Hub Starterでは、以下のような機能の追加を予定しています。

  • ランディングページ:ドラッグ&ドロップで操作できる新しいエディターを使って、デザイン性の高いランディングページを作成し、最適化できます。HTMLやCSS、JavaScriptの知識は必要ありません。 
  • フォームの入力に対するフォローアップのEメール:フォームの入力があった場合に、最大3通のEメールの自動送信を設定して、リードの育成と顧客化を開始できます。 
  • 2019年11月1日より、Marketing Hub Starterの価格は従来どおり月額6,000円となり、コンタクトを1,000件までご登録いただけます。コンタクトをさらに追加する場合の価格が、1,000件につき月額6,000円からに変更となります。


Sales Hub ProfessionalやMarketing Hub Starterを2019年11月1日よりも前にご購入いただいたお客様は、以上の新機能をリリース時からご利用いただけるようになり、価格は据え置きとなります。今回の価格改定による新規および既存へのお客様に影響については、価格改定の詳細に関するページをご覧ください。

価格改定の詳細を確認する

ベータ版で提供中

Facebook Messengerとの
連携

Facebook Messengerでは、個人や企業などのユーザー間で毎月200億通ものメッセージがやり取りされています。このたび、HubSpotのコミュニケーション機能とFacebookビジネスページのMessenger機能を連携して、HubSpot上でメッセージのやり取りができるようになりました。

  • 顧客の状況に応じたコミュニケーション:Messenger、Eメール、電話など顧客の好きなチャネルでコミュニケーションを取ることができます。
  • メッセージを1か所に集約:Facebook Messengerでチャットを始めた後、HubSpotのコミュニケーション機能の受信トレイでチャットを引き継いだり、保存したりすることができます。
  • チーム間の連携で顧客満足度を向上:カスタマーサポートの問い合わせフォームを受信トレイで確認したり、新しく統合されたスレッドを閲覧したりすれば、マーケティング、営業、カスタマーサービスなど各部門のメンバー全員で顧客とのやり取りの経緯を共有し、一貫したコミュニケーションを行うことができます。
ベータ版の利用を申し込む(英語ページ)
HubSpot CMS

実装済み

無料のEメール機能と広告管理機能

HubSpot CRMでは無料のマーケティングツールとして、Eメール機能と広告管理機能がご利用いただけます。CRMをマーケティングツールの基盤とすることで、ニーズに応じた顧客体験を提供できます。

無料のEメール機能と広告管理機能を利用すると、以下のようなメリットが得られます。

  • Eメールの作成、送信、効果の分析を行うことで、カスタマージャーニーの全体像を把握し、一貫した顧客体験を提供することができます。 
  • 効率性と使いやすさを重視してデザインされたEメールエディターを使って、配信先リストの作成と毎月最大2,000通のEメールの送信が可能です。
  • 広告管理機能を拡張すると、Facebook、Google、LinkedInの広告費用を過去30日間合計1,000ドル分まで管理し、広告の効果をトラッキングできます。また、コンバージョン単位のレポートを作成したり、広告アカウントを2つまで接続したりすることも可能になります。
無料CRMの利用を開始する

HubSpotでは継続的なソフトウェア開発を進めつつアジャイル開発の手法を採用しており、開発計画を慎重に決定していても随時調整が入る場合があります。今後も製品の改善や新機能の開発を継続していく予定ですが、今回ご紹介した機能を含め、特定の機能がリリースされる具体的な時期を保証することはいたしかねます。以上を予めご了承の上、現在ご利用いただける機能をもとに製品をご購入いただくと共に、今後リリース予定の機能を目的としてご購入の判断をなさらないようお願い申し上げます。